XLARGE
1991年11月、LAのヴァーモント・アヴェニューにXLARGE® STOREがオープン。そのショップのオリジナルブランドとしてスタートしたXLARGE®は、「普段着ではなく、ファッションとして実用なウェアを表現する」 というユニークな視点を提示し、MUSIC、ART、SKATEBOARDINGなどのカルチャーを融合しオリジナルのファッションスタイルを生み出した。現在も、設立当時の力強さを失うことなく、ストリートウェアの革新者であり、パイオニアであり続けています。
CARHARTT
1889年、「ハミルトン・カーハート・マニュファクチュア」とし、わずか4台のミシンと5人の従業員でワークウェアの生産をスタートさせ、最初のプロダクトとして丈夫なダック地とデニムで作られた「オーバーオール」を世に送り出した。これが今日まで続く「Carhartt」ブランド誕生の瞬間となった。時を経て1997年、満を持してデザインやシルエットをより現代的にアレンジした、ヨーロッパ発のカジュアル・ウェア・ライン〈Carhartt WIP〉をスタートさせる。そして、クラブミュージック、アート、スケートボードなど、様々なサブカルチャーを積極的にサポートしていく。
BAL
”active urban wear support system & graphix supply”
「アーバンライフをベースとしたハイクオリティーなモダンカジュアルウエアとグラフィックの提案」をコンセプトに、デザイナー達のもっとも影響を受けた90年代のクロスカルチャーをベースに様々なカルチャーを取り入れたモダンカジュアルウエアを展開。
FAT
大胆で無骨な「クラシックなアメリカンカジュアル」の影響を受け、そこに繊細でひねりの効いた日本人的な発想、アイデアをミックス.
BACKCHANNEL
ブランド名は「裏ルート」という意味を持ち、テキスタイル、シェイプ、ファンクションの融合をテーマにしている。重厚な素材感、機能重視のスタンス、高性能なディテールを追求し、常に今を重視したアイテムを独自の世界観に落とし込み、着る人の雰囲気や個性を最大限に引き出すことをコンセプトに掲げている。
APPLEBUM
ルーツミュージックをもとにヒップホップが生まれたように、アジアを代表する大都市・東京で生まれ育った感覚を服作りに落としこんでいるアップルバム。 さまざまなカルチャーが乱立するなかで、黒人音楽やスポーツといった文化を選び取り、 2005年のブランド立ち上げ以来、大人が着こなせる上品なウエア作りを標榜してきた。